安曇野 初冬 2008 6 陽が差し始めてしばらくすると、突然風もないのにまるで雪が降り出したかように葉がひとりでに落ち始めた。 枯れ葉ではなく、まだ十分に緑の残した葉なのにである。 まるでこの日、この時間ともう最初から決めていたかのように。 木が葉を落としているのか 葉が自ら落ちているのか 実際、こんな風に葉が落ちるのは1年に1度か2度きりだそうだ。 本当に不思議な光景であった。
by marf1966
| 2009-02-23 05:23
| 安曇野
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